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厚生労働大臣が定める掲示事項等

◆当院は保険医療機関の指定を受けています。

入院基本料に関する事項

当診療所には、看護職員が7人以上勤務しています。

  • 有床診療所入院基本料1
  • 有床診療所一般病床初期加算
  • 夜間緊急体制確保加算
  • 医師配置加算1
  • 看護配置加算1
  • 夜間看護配置加算1
  • 看護補助配置加算1
  • 看取り加算
  • 7級地地域加算
  • 後発医薬品使用体制加算2

 

九州厚生局長への届出事項[施設基準]

当院では、「健康保険法」および「高齢者の医療の確保に関する法律」の規定に基づく診療報酬の算定方法に関する厚生労働省の告示に従い、次の施設基準等の届出を行っております。

《基本診療料の施設基準等》
  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 機能強化加算
  • 時間外対応加算1
  • 夜間・早朝等加算
  • 明細書発行体制等加算
  • 医療情報・システム基盤整備体制充実加算
  • 医療DX推進体制整備加算

 

《特掲診療料の施設基準等》
  • 外来栄養指導料
  • 入院栄養食事指導料
  • 集団栄養食事指導料
  • 別添1の「第9」の1の(3)に規定する在宅療養支援診療所
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • CT撮影及びMRI撮影(16列以上64列未満のマルチスライスCT装置)
  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 経皮的冠動脈形成術
  • 経皮的冠動脈ステント留置術
  • 経皮的カテーテル心筋焼灼術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 (リードレスペースメーカー)
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算

 

保険外併用療養費(選定療養費)
  • 心大血管疾患リハビリテーション料
    一回につき500円(消費税込10%)

 

療養に係る保険外負担に関する事項

当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。

  • 文書料(診断書・証明書等):種類に応じて料金を頂きます。(別記)
  • 紙おむつ:種類に応じて料金を頂きます。(別記)
  • オンライン診療における予約や受診等に係るシステム利用に要する費用
    一回につき2,000円(消費税込10%)

 

当院が提供するサービス・物について

健康保険法等法令の規定に基づく診療・看護行為などの範囲に含まれるサービスや物については、名目の如何を問わず患者様から実費を頂くことはありません。
なお、保険給付外の治療行為等、実費のご負担が発生する場合は、事前にご説明致します。ご不明な点がございましたら、遠慮なく職員へお尋ね下さい。

 

その他

当院は、地域において「かかりつけ医機能」を担う医療機関です。

下記の事項について患者さんをサポートします。
  1. 他の病院等で処方されているお薬を含め、服薬管理・指導を行います。
  2. 当院の専門外の病気であっても、専門の医師を紹介します。
    • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談
    • 保健・福祉サービスに関する相談
  3. 夜間や休日などの緊急時の対応方法等の情報を提供します。
    また、医療機能情報提供制度を利用して、かかりつけ医機能を有する医療機関が検索可能です。長崎県の検索は、県が開設している「ながさき医療機関情報システム」をご確認下さい。 (機能強化加算)
  • 屋内禁煙です。院内での禁煙にご協力をお願い致します。(栄養指導)
  • 入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています。(後発医薬品使用体制加算2)
  • マイナンバーカードが保険証として使えます。
    当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。(医療情報・システム基盤整備体制充実加算)
  • 長期処方・リフィル処方せんについて。
    当院では患者さんの状態に応じ、
    • 28日以上の長期の処方を行うこと
    • リフィル処方せんを発行すること
    のいずれも可能です。ただし、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断いたします。(生活習慣病管理料)
  • オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報を実際に診療に活用可能な体制を整備し、また電子処方箋及び電子カルテ情報共有サービスを導入し、質の高い医療を提供するため医療DXに対応する体制を確保しています。(医療DX推進体制整備加算

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